水溶性芯取り剤

概要

水溶性芯取り剤

従来、光学レンズの製造工程である芯取り加工で使用される芯取り剤は油性製品が主であり、廃液燃焼(CO2)の増加により、地球温暖化が懸念されています。

よって油性製品から水溶性製品への移行が待望されておりますが、従来の水溶性芯取剤では機械塗装の剥離が問題となっておりました。この度、「機械塗装剥離防止性能を強化」し、水溶性芯取り剤『CEシリーズ』を開発致しました。

特徴

(表1) 油性製品との比較特徴

項目 特長 CE
シリーズ
一般
油性芯取油
砥石の寿命UP 冷却性能に優れる為、切削熱を下げ耐磨耗低下し、
砥石の寿命UP
◎ △~○
歩留まり向上 取代の多い段付レンズにて良品率UP ◎ △~○
シモフリ発生防止 墨塗り工程におけるシモフリ発生防止可能 ◎ ×
ピリ・カケ発生率減少 油性製品と比較し、ピリ・カケ発生が少ない ◎ △~○
後洗浄性 水溶性製品の為、芯取後の洗浄が簡素化可能 ◎ ×
地球環境影響 水溶性の為、地球温暖化の原因となる
二酸化炭素(CO2)排出の削減製品
◎ △
各種御用途に合わせたラインナップを取り揃えております。詳細は問い合わせください。

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